ニキビ跡が出来てしまった時の対処法

正しい方法で顔を洗いましょう

ニキビが治ったと思ったら次はニキビ跡が残ったなんてことありますよね。そもそもニキビ跡が残ってしまうのは、肌のターンオーバーが正常に行われていないからなのです。ターンオーバーとは古い角質が剥がれ落ち、新しい角質が作られることで、本来は28日周期で行われます。そこで今回は肌のターンオーバーを正常にし、ニキビ跡を自分でケアする方法を紹介します。
まずニキビ跡が残ってしまった時に、肌の汚れを落とそうと顔をゴシゴシ洗ってしまう人も多いのではないでしょうか。実はその洗顔方法では、私たちの肌にもともとある保湿成分まで落としてしまい、逆効果になってしまいます。正しい洗顔方法は、32度から34度くらいのぬるま湯で肌を湿らせた後、しっかりと泡立てた洗顔料で優しく洗っていきます。この時、手で直接肌を擦らないようにしましょう。洗顔料をしっかり洗い流したらタオルで顔を擦らずに、優しく押さえて水分を拭き取りましょう。このように正しい方法で洗顔するだけで肌のターンオーバーを正常にすることができます。

image

肌の保湿に気を配って綺麗なお肌に

顔を洗った後はすぐに保湿しましょう。乾燥は美肌の大敵です。乾燥すると毛穴が開きにくくなり、微量の皮脂でさえ毛穴から分泌されず、さらなるニキビの原因となってしまいます。
化粧水や美容液はビタミンC配合のものを使うと良いでしょう。ビタミンCには皮脂を抑える効果やニキビの炎症を抑える効果があるので、使い続ければニキビ跡を薄くできます。ビタミンC単体では肌の奥まで浸透しにくいので、リン酸やAPPSなどのビタミンC誘導体も配合された化粧水や美容液を使うとより効果的です。
洗顔、保湿の他にもニキビ跡のケアに効果的な食事を取るよう心がけたり、睡眠の質を高めることでも肌のターンオーバーを正常にできます。赤みのあるニキビ跡や色素沈着タイプのニキビ跡に関しては紹介した方法で薄くできます。しかし、凹凸が残るクレーター状のニキビ跡はセルフケアだけでは消せないので、皮膚科などで相談するのが良いでしょう。